50の恵 頭皮いたわりカラートリートメント ダークブラウン 2個セット(白髪染め 酸化染料フリー)+極潤サシェット付【Amazon.co.jp限定品】

50の恵 頭皮いたわりカラートリートメント ダークブラウン 2個セット(白髪染め 酸化染料フリー)+極潤サシェット付【Amazon.co.jp限定品】

カラー:ダークブラウン(落ち着いた茶色)
セット内容:2個セット
付属(おまけ)品:極潤サシェット
※おまけ品の切り替え時期につき、画像と異なるおまけが届く場合がございます。
用途:白髪用カラートリートメント
シャンプー前の乾いた髪にも使えます。

髪と頭皮をいたわりながら、白髪をしっかりと染めるカラートリートメントです。使うたびに白髪を染め、ダメージのある髪も補修し、美しいツヤのある髪へ導きます。お風呂でシャンプー前の乾いた髪にも、シャンプー後にもお使いいただけます。1本につき、ショートヘアなら約5回分。よく染まるよう、シャンプー前の乾いた状態で行うのがベストです!
原材料・成分
水、セテアリルアルコール、パルミチン酸エチルヘキシル、ステアルトリモニウムクロリド、水添ナタネ油アルコール、ヒジキエキス、ガゴメエキス、ワカメエキス、カギイバラノリエキス、ゼニアオイ花エキス、ブクリョウタケエキス、アラリアエスクレンタエキス、イソプロパノール、ヒドロキシエチルセルロース、ステアリン酸グリコール、（加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール）クロスポリマー、オレイン酸コレステリル、トコフェロール、オレイン酸オレイル、クロルヒドロキシAl、炭酸水素アンモニウム、ポリクオタニウム-7、香料、カフェイン、海塩、クオタニウム-33、BG、γ-ドコサラクトン、セバシン酸ジエチル、エタノール、フェノキシエタノール、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、（＋/−）HC青2、塩基性青99、塩基性茶16、HC黄2、HC黄4
使用方法
★おすすめ【一度でしっかり染めたい方】
1．シャンプー前の乾いた状態で、適量を髪全体につけてよくなじませます。
＊分け目をかえながら、数回に分けて塗布するとよりきれいに染まります。
＊整髪料等がついていない状態でお使いください。
＊素手でご使用の場合は、手に色がつき、とれにくくなりますのでビニール手袋のご使用をおすすめします。
2．そのまま5?10分程度放置します。5分でも染まりますが、染まりにくい方、より染めたい方は長めに放置してください。
3．その後すすいでください。
この時、すすいだお湯に色が出なくなるまで、しっかりすすいでください。
その後、シャンプーしてください。
4．タオルで髪の水気を取り、ドライヤーでしっかり乾かしてください。
【お風呂で簡単に染めたい方】
1．シャンプー後、タオルなどで髪の水気を取り、適量を髪全体につけてよくなじませます。
＊分け目をかえながら、数回に分けて塗布するとよりきれいに染まります。
＊素手でご使用の場合は、手に色がつき、とれにくくなりますのでビニール手袋のご使用をおすすめします。
2．そのまま5?10分程度放置します。5分でも染まりますが、染まりにくい方、より染めたい方は長めに放置してください。
3．その後すすいでください。
この時、すすいだお湯に色が出なくなるまで、しっかりすすいでください。
4．タオルで髪の水気を取り、ドライヤーでしっかり乾かしてください。
＊衣服・タオル・枕カバー等に色がつくことがありますのでご注意ください。
＊頭髪以外の身体にカラートリートメントがついた場合は、すぐに洗い流してください。衣服や布等につくと取れませんので、ご注意ください。
＊浴室や洗面所に色がついた場合は、すぐに洗い流してください。
【キレイに染めるポイントとコツ】
◆髪が乾いている状態で使うのがおすすめです。
◆生え際・根元の白髪にしっかりなじませてください。
◆気になる部分・白髪の量が多い部分は、細かく髪を分けてなじませてください。
コツ1 髪をかき分けて、気になる根元にしっかりなじませる。
※整髪料等がついていない状態でお使いください。
※服を着たまま塗布する場合は、前開きの服を着用すると汚れずに脱ぎやすいです。
コツ2 頭皮の側面だけで、3段階程度分けて塗布する。
コツ3 気になるこめかみの生え際部分などには、たっぷりとなじませる。
コツ4 後ろの見えないところの根元にもしっかりたっぷりとなじませる。
コツ5 髪全体にもみこんで、なじませる。
コツ6 その後、10分?15分程度放置し、シャンプーしてください。
※5分でも染まりますが、染まりにくい方、より染めたい方は長めに放置してください。
＜使用量の目安＞
ショート：ピンポン玉大1個?2個
セミロング：ピンポン玉大2個?4個
ロング：ピンポン玉大3個?6個
ピンポン玉原寸約15g（直径4cm）
上記は目安量です。
髪全体にいきわたらないと感じた時、染まりが悪いと感じた時は、量を増やしてお使いください。